1.iアプリベンチ2.0とは
ドコモケータイのiアプリとしてダウンロードし実行すると、画面切替に必要なグラフィック性能や、写真処理などのイメージ性能、演算スピードのCPU性能などを計ることが出来るアプリです。測定値をサーバに送信して比較する機能があったようですが、現在はサーバ送信機能は閉じられているようです。
■iアプリベンチ2.0
■YouTube - F-01Aのiアプリベンチ2.0測定結果
2.測定機種
以下の4機種。F-01Aは最新CPUのG3、F-02AとF906iは一世代前のG2が使われています。SH703iはカミサンの機種。比較にならないくらい遅いけど、参考まで。- F-01A
■docomo PRIME series F-01A | 製品 | NTTドコモ - F-02A
■docomo STYLE series F-02A | 製品 | NTTドコモ - F906i
■FOMA F906i | 製品 | NTTドコモ - SH703i
■FOMA SH703i | 製品 | NTTドコモ
3.測定結果
F-02Aに比べ、F-01Aは20%ほど速い。でもその程度。CPUが同じF906iとF-02Aはよく似た性能です。このことからiアプリベンチ2.0の測定値はある程度信頼できそう。では、F-01Aの速さの秘密は何でしょう?こちらをご覧ください。
このように、F-02Aに比べF-01Aは3倍の速さ。これがメニュー表示やメール文字入力などサクサク感につながっているのでしょう。
下は画像などのイメージ処理。こちらも3倍。
ゲームなどで使われる3Dグラフィックス処理はこんな感じ。こちらは2倍。
撮影した写真を保存する時の性能となるメモリ読書時間はこんな感じ。やっぱり約2倍。
生データはこちら。
4.まとめ
ということで、F-01Aは他の最新機種F-02Aや一世代前のフラッグシップ機F906iに比べて、F-01AはF-02Aより2〜3倍速い
ということが分かりました。なるほど納得の結果です。
それに、F-02Aは一世代前のF706iの流れを組んでいるSTYLEシリーズ機種とはいえ、F906i並に速いというのも驚きです。ちょっとF-01A使っちゃうとモッサリ感はややありますけど、十分でしょう。
F-02Aはスタイリッシュなのに速い
あなたのケータイでも測って、これらの数値と比較してみてください。こちらからダウンロード出来ます。
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